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https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/220.html
マクロを登録 「なでしこ」でExcelを自動処理するときに、どうしても「なでしこ」の命令だけでは細かい処理ができません。そのような「なでしこ」にできない処理や、専門的あるいは複雑な処理はマクロ(またはVBA)の方が強力です。 今のところ、「なでしこ」でExcelファイルに登録されているマクロを呼び出すことはできますが、Excelファイルにマクロが存在しない場合、新たにマクロを書き込んだり、「なでしこ」プログラムに記述したマクロを実行したりすることはできません。 そこで、多少(かなり)強引ではありますが、あらかじめExcelで作成したマクロをエクスポートしておき、それをインポートすることで、マクロを持たないExcelファイルにマクロを登録することで、マクロを使えるようにします。 #Excelにマクロをインポートするプログラム(Excel2003対応) エクセル起動してエクセル新規ブック。 『%TMV』をエクセルキー送信。 0.5秒待つ。 「Microsoft Visual Basic *」を窓ハンドル検索してVBAhndへ代入。 VBAhndへ『%FI』を窓ハンドルキー送信。 0.5秒待つ。 「ファイルのインポート」を窓ハンドル検索してインポートhndへ代入。 インポートhndへ「{デスクトップ}test.bas」を窓ハンドルキー文字送信。 インポートhndへ「%O」を窓ハンドルキー送信。 0.5秒待つ。 VBAhndへ『%{F4}』を窓ハンドルキー送信。 「{デスクトップ}マクロ挿入後.xls」へエクセル保存。 エクセル終了して終了。 Excelにショートカットキーを送信することで、VBEを起動します。そこにエクスポートしておいた「bas」ファイルをインポートして、マクロを登録します。 これで、「なでしこ」からマクロを使えるようになります。 はい、もちろん、悪用厳禁です!
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ExcelVBAで7行プログラミングだ! 結論:無理 自作してそれなりに使っているマクロを置いていく予定。 かんたん表作成 全シートのカーソルをA1に設定する かんたん表作成 選択しているセル範囲の1行目をヘッダー行、2行目以降をデータ行としてテーブルの見栄えを設定する。 Public Sub かんたん表作成() With Selection.Resize(1) ヘッダ行の設定 .Borders.LineStyle = xlContinuous .Interior.Color = 16764057 End With If Selection.Rows.Count = 1 Then Exit Sub ヘッダ行しかない場合処理を抜ける With Selection.Offset(1).Resize(Selection.Rows.Count - 1) データ行の設定 .Borders.LineStyle = xlContinuous .Borders(xlInsideHorizontal).Weight = xlHairline End With End Sub 全シートのカーソルをA1に設定する セルA1指定、スクロールバーを左上に設定、倍率を100%に設定する。 Public Sub A1設定() 各シートの選択セルとスクロール位置と倍率を統一する Dim ws As Worksheet On Error Resume Next 非表示シートをSelectするとエラーになるので無視する For Each ws In ActiveWorkbook.Worksheets ws.Select ws.Cells(1, 1).Activate ActiveWindow.ScrollRow = 1 ActiveWindow.ScrollColumn = 1 ActiveWindow.Zoom = 100 Next ActiveWorkbook.Worksheets(1).Select End Sub
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ここを編集 設定 IME ON 時に行選択ショートカット (Shift+Space) を効くようにする @Windows7 IME の「設定」→「全般」タブで "Microsoft Office IME 2010" を選択し、「プロパティ」を押下 「全般」タブの「キー設定」の「変更」を押下 「キー設定」タブの "Shift+SPACE" の "入力/変換済み文字なし" を 「-」に変更 列非表示のショートカットが効かない! Win-R ⇒ 「intl.cpl」を実行 「キーボードと言語」→「キーボードの変更」 「詳細なキー設定」→「キーシーケンスの変更」 「キーボードレイアウトの切り替え」を "割り当てなし" に変更 ヘルプがうまく検索されない! @Excel2010 原因 F1 を押して検索されない場合、デフォルトでオンラインのヘルプを参照しに行こうとしている。 解決策: F1を押してヘルプを表示 右下の「Office.comに接続」をクリック 「このコンピュータ上のコンテンツのみを表示」にチェック F1を押してもヘルプが表示されないようにする レジストリ変更 レジストリエディタ(regedit) にて以下を作成する。(もとに戻す場合は以下を削除) path:HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\<バージョン>\Excel\DisabledShortcutKeysCheckBoxes Name:F1Key (任意) Value:112,0 アドインを使用 「F1のヘルプを無効に」にてインターネット検索し、インストールする。 アドイン内で上記のレジストリ設定をしていると思われるが、設定が楽なので一番おすすめ! マクロ使用 「マクロの保存先(I)」を「個人用マクロブック」として、「新しいマクロの記録(R)」を開始 ストップボタンを押して、「記録終了(R)」 作成された PERSONAL.XLS に以下を記入。(Macro1() を auto_open() に変更) この方法だと、他プロセスで Excel を起動した際、新プロセス側では F1 ヘルプが効いてしまう! Sub auto_open() ヘルプキー無効化 Application.OnKey "{F1}", "" End Sub Excel の保存先デフォルト ファイル- オプション- 保存- 既定のファイルの場所 を変更 リボンに設定 枠なし 格子 外枠太罫線 区切り 中央揃え 区切り セルを結合して中央揃え 横方向に結合 選択範囲内で中央(マクロ:CenterAcrossForSelectionCell) 区切り 分割 シート名の変更 区切り 連続データ 区切り 塗りつぶしの色(2003) フォントの色(2003) 線の色(2003) 区切り 塗りつぶしの色(2010) フォントの色(2010) 線の色(2010) 区切り 枠線の表示 条件付き書式 区切り位置 名前の管理 オブジェクトの選択 アドイン登録方法 .xlaを以下に登録 C \Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Microsoft\AddIns Excel を起動、「開発」タブ⇒「アドイン」にて「有効なアドイン」に登録 アドイン集 OfficeTab Vimxls Excel2003ColorPalletKai F1のヘルプを無効に Tips テキストボックスにセルの内容を表示する テキストボックスを選択し、"数式バーに"表示したいセル番号を記述する ex) =A1 離れたセルを複数選択 Shift - 矢印キーにて複数選択 ⇒ Shift - F8 押下後 ⇒ 再度複数選択 条件付き書式のコピーの挙動 図1:書式コピー前 図2:書式コピー後 2行目:B2 標準コピー⇒ C2 書式ペースト のパターン 3行目:B3 書式コピー⇒ C3 書式ペースト のパターン 【考察1】「書式コピー」も「標準コピー」も貼り付け後の結果は変わらない。 【考察2】書式ペーストを行うと、条件付き書式ルールが複製されてしまう。 空白以外の最端セル取り出し 【最左上セル取り出し(数値)】IF( COUNT( B2 H2 ) = 0, "", INDEX( B2 H2, MATCH( 0, INDEX( 0/B2 H2, ), ) ) ) 【最右下セル取り出し(数値)】IF( COUNT( B2 H2 ) = 0, "", LOOKUP( 10^10, B2 H2 ) ) 【最左上セル取り出し(文字列&数値)】IF( COUNTIF( B2 H2, " " ) = 0, "", INDEX( B2 H2, MATCH( 1, INDEX( 1/( B2 H2 0 ), ), 0 ) ) ) 【最右下セル取り出し(文字列&数値)】IF( COUNTIF( B2 H2, " " ) = 0, "", LOOKUP( 1, 0/( B2 H2 "" ), B2 H2 ) ) ただし、最左上セル取り出しは"0"を検索対象として見なさない 空白以外の最端セル取り出し(ExcelVBA) 【最右下セル取り出し】Evaluate("INDEX(セル範囲,MATCH(""*"",セル範囲,0))") 【最左上セル取り出し】Evaluate("INDEX(セル範囲,MATCH(""*"",セル範囲,-1))") 条件検索関連 複数条件 加算 =SUMPRODUCT( ( ( $B $B="みかん" ) * ( $C $C="M" ) ), $F $F ) 複数条件 検索(SUMPRODUCT) =INDEX( $F $F, SUMPRODUCT( ( $B $B="みかん" ) * ( $C $C="M" ) * ROW( $A $A ) ) ) なぜかうまく検索できないことがあるため、使用しないこと。。 複数条件 検索(VLOOKUP) =VLOOKUP( "みかん" "M", $E $F, COLUMNS( $E $F ) ) 条件付き 最大値 =SUMPRODUCT( MAX( ( $B$3 $B$9="みかん" ) * ( $C$3 $C$9="M" ) * ( $F$3 $F$9 ) ) ) 注意1:列選択はできない。 注意2:最小値の算出はできない。(条件に合わないものは「0」となり、他の数値よりもっとも小さくなるので) 重複データの連番 countif 関数の範囲にて、末尾行のみ相対参照にする =COUNTIF( $B$1 $B3, $B3 ) ビットシフト 1 * 2^8 ⇒ 1 を左 8 ビットシフトさせる (階乗を利用する。ex. a^b ⇒ a の b 乗) 行・列の上限を縮める 行の上限を 65535 から 50 行まで縮めたい場合、51 行目から 65535 行目まで選択し非表示とすることで、行上限が縮まったように見える。 非表示行・列を探索する 全行の特定の列(※)に値を格納する。 全行に「=AGGREGATE(3,5, ※セル指定 )」を指定する。 非表示行が 0、表示行が 1 となる。 「名前の定義」で同じシートのセルに対して参照する方法 !$C$100 コピー&行挿入ペースト時に条件付き書式のゴミが作成される対策 行挿入後、「コピー元の行を含めて」行ペーストする。 列も同様。 末尾の単語を取得する CLEAN(RIGHT(SUBSTITUTE(A1,"\",REPT(CHAR(9),200)),200)) 解説)デリミタ"\"を「200文字の制御文字CHAR(9)」で置換し、文字列の末尾200文字を取得する。 分数の入力方法 セル入力時 "0 1/2"と入力する 複数列を一列に展開する方法 Excel の範囲をコピーしテキストエディタに貼り付け後、タブを改行に変換する。 セル内の改行を別の文字列へ変換 置換ウィンドウの「検索する文字列」に "Ctrl+I(大文字アイ)"を入力して置換。 タイミングチャート用条件付き書式(添付の「タイミングチャート例.xls」参照) 書式条件1 条件式:=AND( E4 "", F4 "", OR( AND( E4 F4, $D4 =E4, $D4 F4 ), AND( E4 F4, $D4 E4, $D4 =F4 ) ) ) 適用範囲:=$E$4 $O$14 書式:右縦 罫線 書式条件2 条件式:=AND( E4 "", $D4=E4) 適用範囲:=$E$4 $O$14 書式:下 罫線 非表示セルへの貼り付け動作について 実験目的 セルの貼り付け時、非表示となっているセル(フィルタ時、行/列非表示時)に対して貼り付けされてしまう場合がある。 その動作を実験し、考察する。(図は例図、表は実行結果) 結論 単一セル貼り付け以外は非表示セルに貼り付けされてしまうため、フィルタ後の貼り付けは「単一セル貼り付けのみ」を使用すること。 パターン コピー元 ペースト先 可視セルのみ貼り付け 単一セル D2 E4 E6 ○ 複数列選択時 D2 E2 D4 E6 × 複数行選択時 B4 B6 E4 E6 × 単一セル(形式選択貼付) D2 E4 E6 × 大量データでの高速VLOOKUP =IF( INDEX( Sheet1!$A$1 $B$200000, MATCH( $A1, Sheet1!$A$1 $B$200000, 1 ), 1 )=$A1, VLOOKUP( $A1, Sheet1!$A$1 $B$200000, 2, TRUE ), NA() ) Excel 2003 カラーパレット セル内の改行について セル内の改行コードは LF (CHAR(10))である。 そのため、VBA から vbNewLine(CRLF) 指定で改行すると、見えない改行(CR)が挿入される CR が挿入された場合、 =SUBSTITUTE(A1,CHAR(13),"") で置換すれば見えない改行は消える。 表示形式 値 =TEXT($B4,0x00000000) =TEXT($B4,0x########) =TEXT($B4,0.000) =TEXT($B4,000,000) 1 0x00000001 0x1 1.000 000,001 23 0x00000023 0x23 23.000 000,023 2230 0x00002230 0x2230 2230.000 002,230 012 0x00000012 0x12 12.000 000,012 2222222 0x02222222 0x2222222 2222222.000 2,222,222 222222222 2x22222222 2x22222222 222222222.000 222,222,222 R1C1 アクセス方法 B2 ⇔ INDIRECT( "R2C2" , FALSE ) INDIRECT( "R" ROW() "C" COLUMN() , FALSE ) countif 使用例 =COUNTIF($B3,"*世田谷区*") =COUNTIF($A$1," 検索文字列") =COUNTIF($A$1," =4")( , =, , =) ファイルパスからファイル名を取得 =splitstr(B2,"\",getstrnum(B2,"\")) ただし、UserDefFunc.xla をインストールしておく必要あり! 行数が違う複数シートに共通の言葉を追加する方法( 置換例 参照) 複数シートを選択 E 列に数式を挿入 E3 = IF( B3 "", D3 "[-]", "★★★" ) E 列をコピーして、D 列に値コピー 「★★★」を「」に置換(置換オプションは以下を指定) 「セル内容が完全に同一であるものを検索する」 検索場所「シート」 vlookup+match 関数活用法 vlookup 参照元と参照先の列順が異なっている場合でも、値が取得できる。 Sheet2!C3 = VLOOKUP( $B3, Sheet1!$B $F, MATCH( C$2, Sheet1!$B$2 $F$2, 0), FALSE ) 「既定の図形に設定」について 既定の図形に設定すると、設定したブック内で有効になる Excel を終了しても、保存される 別ブックでは適用されない 類似の図形も適用される。 テキストの配置(左詰めや上詰めなど)は保存されない 数式のデバッグ方法 セル選択中に「F2」を押してテキスト編集モードにする。 デバッグしたい箇所を選択して「F9」を押すと計算結果に展開される。 条件付き書式増殖の条件 添付の「条件付き書式増殖の条件.xlsm」参照 ハイパーリンク関数 シート内のセルにジャンプ =HYPERLINK("#C5","C5セルにジャンプ!") ハイパーリンクのジャンプ先を可変にする方法 HYPERLINK 関数に加えて ADDRESS 関数+MATCH 関数を組み合わせる!詳細は以下URL参照。 http //maigo-pg.seesaa.net/article/293396199.html 【hyperlink関数】HYPERLINK( リンク先 , 表示文字列 ) 【hyperlink関数(同シート)】HYPERLINK("#A1","⇒") 【hyperlink関数(別シート)】HYPERLINK("#Sheet1!A1","⇒") 【hyperlink関数(別ブック絶対パス1)】HYPERLINK("[C \test\test.xlsx]Sheet3!A1","⇒") 【hyperlink関数(別ブック絶対パス2)】HYPERLINK("C \test\test.xlsx","⇒") 【hyperlink関数(別ブック相対パス1)】HYPERLINK(".\test\test.xlsx","⇒") 【hyperlink関数(別ブック相対パス2)】HYPERLINK("..\test\test.xlsx","⇒") Excel 2プロセス同時起動 コマンドプロンプトにて以下を実行 例1)"C \Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\EXCEL.EXE" /x 例2)"C \Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\EXCEL.EXE" /x c \test\test.xlsx ショートカットキー Ctrl Shift Alt Key 機能 Ctrl Shift 9[)] 選択行を表示 Ctrl Shift 0 選択列を表示 Ctrl Shift 5[%] [パーセンテージ] 表示形式 (小数点以下の桁数 0) を設定 Ctrl Shift 3[#] [日付] 表示形式 Ctrl Shift [*] アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択 Ctrl Shift @[`] 数式と計算結果の表示を切り替え Ctrl Shift U 折りたたまれた数式バーを展開し、展開されていた数式バーを折りたたみ Ctrl 1 [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示 Ctrl 8 アウトライン記号の表示と非表示を切り替え Ctrl 9 選択行を非表示 Ctrl 0 選択列を非表示 Alt F1 現在の範囲からグラフを作成 Alt PageUp(Down) 一画面分左に(右に)横スクロール Shift Alt = オートSUM機能 Shift F3 [関数の挿入] ダイアログ ボックスを表示 Shift F11 新規シートの挿入 F4 直前の操作を繰り返す F4 【文字入力時】相対参照から絶対参照へ(複数回押すことで、行のみ列のみ選択可能) F5 [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示 F7 [スペルチェック] ダイアログ ボックスを表示して、作業中のワークシートまたは選択した範囲内のスペルをチェック F12 名前を付けて保存 F2 ⇒ F9 計算式を見せずに数値に変える F2 【数式入力時】編集モード⇔入力モード切替 ここを編集
https://w.atwiki.jp/excelmasters/pages/25.html
トップページ マクロ(VBA)を使う マクロとは マクロとは マクロとは、もともと「作業」を簡略化するために作られたものです。詳しくは「マクロの記録」を参照してください。 ある作業を記録しておけば、ボタン1つでその作業をいつでもExcelが実行してくれます。 しかし、Excelのマクロ機能は普通のマクロではありません。Visual Basic for Application 、略して「VBA」はその名の通り、Excelなどのソフトのためのプログラミングツールです。 VBAを使えば、本当にどんなことでも出来てしまいます。「マクロウイルス」と呼ばれる、VBAで作成されたウイルスさえ存在します。 また、VBAではExcelの関数を使うこともできます。とても便利ですね。関数だけでは物足りないという方はぜひマクロにチャレンジしてください!!
https://w.atwiki.jp/mizoiy/pages/16.html
過去に他所で、私(カワグチ)が書いてたやつです。 Excel Excelに関するTips等を。 Excel [#c6d416bb] 関数 [#ibbe453a] 小数点以下を切り捨てる [#n2011236] 余り [#fd5a9d55] 指定した小数点以上で丸める [#h95d5ecd] 指定した小数点以下で切り上げる [#zdbd740e] 指定した小数点以下で切り捨てる [#cb144496] 改行を入れる [#xbda5a19] 絶対値を求める [#q531cb37] 文字列を参照へ変換する [#i6adebed] 条件式 [#n55fab72] マクロ [#u72d20c2] 相対参照と絶対参照 [#v527d260] 時 分 秒を分で表す [#u64b8163] 関数 小数点以下を切り捨てる INT関数・TRUNC関数 http //www.relief.jp/itnote/archives/000990.php 余り =MOD(10,3) 指定した小数点以上で丸める =ROUND(数値,桁数) 指定した小数点以下で切り上げる =ROUNDUP(元の数値,桁数) 指定した小数点以下で切り捨てる =ROUNDDOWN(元の数値,桁数) 改行を入れる =CHAR(10) セルの表示形式で、「配置」の「折り返して全体を表示する」にチェックを入れます。 文字 キャラコード セル内改行(LF) =CHAR(10) Space(半角空白) =CHAR(32) 改行(CREnter) =CHAR(13) Tab =CHAR(9) Back Space =CHAR(8) 絶対値を求める =ABS(-10) 10になります。 文字列を参照へ変換する INDIRECT(参照文字列, {参照形式}) 参照形式は省略可。 条件式 外部リンク http //www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/kansu/if_is.htm マクロ tips ttp //homepage2.nifty.com/kmado/ke_mi.htm 相対参照と絶対参照 EXCELの関数に入力するセルの位置情報には相対参照と絶対参照があります。 VLOOKUP等の特定の範囲を検索の対象として常に指定し続ける必要がある関数では、セルの内容をコピーした際に、相対的な位置がずれてしまうため絶対参照を使う必要があります。 参照形式 見方の説明 A1形式 R1C1形式 相対参照 A1セルはC3セルから見て2行手前の2列手前 =A1 =R[-2]C[-2] 絶対参照 A1セルはどこから見てもA列の第1行目 =$A$1 =R1C1 時 分 秒を分で表す MS Projectが「期間」を柔軟に受け入れてくれないので。 =SUM(HOUR(E3)*60+MINUTE(E3)+SECOND(E3)/60) 時 分 秒 形式の処理時間を分(秒の部分は少数に変換)で 表示する関数(の組み合わせ)です。 E3のところは実際のセル(時 分 秒が記載されたセル)に 変更してください。 簡単に説明すると、 「時」部分に60をかけて「分」単位に変換したもの 「分」(分は分なので変換の必要なし) 「秒」部分を60でわって「分」単位に変換したもの の3つを足しているだけです。
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/219.html
マクロセキュリティを解除 「なでしこ」でExcelを操作する場合、もしもそのファイルにマクロ(またはVBA)が含まれていると、使用者のExcelによっては、マクロ警告のダイアログが表示されます。これは使用者のExcelでセキュリティが高めに設定されているために、危険なマクロウィルスを防止する機能が働くのです。 しかし、Excelを便利に使おうと思ってプログラムを書いたのに、いちいち警告ダイアログが出てしまうのは本末転倒です。そこで、使用者のExcelにかかっているマクロ・セキュリティを「なでしこ」で解除してしまおうというのが、下記のプログラムです。 #Excelのマクロを解除するプログラム(Excel2003対応) #オプション・ダイアログのタブは直前の操作に影響されますので、 #必ずエクセルが起動していない状態から始めます。 エクセル起動してエクセル新規ブック。 『%TO』をエクセルキー送信。 0.5秒待つ 「オプション」を窓ハンドル検索してオプションHndへ代入。 オプションHndへ『{LEFT}{UP}%S』を窓ハンドルキー送信。 0.5秒待つ 「セキュリティ」を窓ハンドル検索してセキュリティHndへ代入。 セキュリティHndへ『%L{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。 0.5秒待つ オプションHndへ『{TAB}{ENTER}』を窓ハンドルキー送信。 エクセル終了して終了。 Excelにショートカットキーを送信することで、オプションダイアログを操作し、マクロ・セキュリティを解除しています。 もちろん、悪用厳禁です!
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/188.html
ショートカット http //www.relief.jp/itnote/archives/000099.php Tips オブジェクト(図形など)の全選択 日本語入力をOffにして、オブジェクトを選択 → Ctrl + Shift + Space 行や列の入れ替え 入れ替えたい範囲をコピー Shiftを押しながら所望の位置へドラッグ&ドロップ http //trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/excel2/20060904/118455/ 1つのセル内に文字と数式を含める 「=数式 "文字列" ....」と記入 =vlookup(C12 C34) "と"C12 "あれ" シート名を一覧にして取得 VBAを使う For Each i In ThisWorkbook.Sheets debug.print i.name next i http //blogs.wankuma.com/yaju/archive/2011/04/15/198441.aspx エラー対策 移動先またはコピー先のブックの行列数が元のブックの行列数よりも少ない Excelのバージョン(拡張子.xls, .xlsx)を揃える http //www.officelabo.net/excel_qa/qa60.html VLOOKUPの結果が違う 最後の引数をFALSE(完全一致)にする http //oshiete.goo.ne.jp/qa/4903009.html リンクの解除ができない 新規Excelファイル作成 リンク元を作成したファイルに設定 シートを作成したファイルにコピー http //okwave.jp/qa/q1042286.html アウトライン設定(データのグループ化と展開)ができない 複数のシートが選択状態になっている http //www.excel.studio-kazu.jp/kw/20070704123406.html
https://w.atwiki.jp/hitkik/pages/83.html
現在のアクティブセルの位置を調べる。 y = ActiveCell.Row x = ActiveCell.Column Cells(y, x)でセルの位置を指定する。代入可能。 Cells(y, x).Interior.ColorIndex = 6色の変更 Cells(y, x).Interior.Pattern = xlUpパターンの変更 Cells(y, x).Interior.PatternColorIndex = xlAutomaticパターン色の変更 この値は、マクロを記録してVBAで見るのが簡単。 選択しているセルの範囲を返す Selection.Address ファイルを開くダイアログボックス Application.Dialogs(xlDialogOpen).Show ("ディレクトリパス") Excel VBA sample2 全部のワークシートにページ設定し印刷実行 sub 印刷実行() dim w as worksheet for each w in worksheets if w.name "do not print" then with w.pagesetup .zoom=false .centerfooter=" P/ N page" .fittopageswide=1 end with end if next worksheets.printpreview end sub http //www.geocities.co.jp/HeartLand-Kaede/9186/loan013.html#b 元利均等計算 Excelに用意されている以下の財務ワークシート関数を使用して算出しています。 返済額・融資金額に関してはボーナス併用をサポートしていますが、ボーナス分は無条件に6ヶ月間隔、初回ボーナス返済までの月数6ヶ月として計算されます。 ①返済額 = PMT(金利, 期間, 融資金額) 小数点以下は切り捨てます。 ②融資金額 = PV(返済額、金利、返済期間) 小数点以下は切り捨てます。 ③返済期間 = NPER(融資金額、毎月返済額、金利) 小数点第3位以下は切り捨てます。 ④金利 = RATE(融資金額、毎月返済額、返済期間) 小数点第6位以下は切り捨てます。 なお、③、④は毎月返済額をもとに計算しますので、ボーナス分の金額を入力しても無視します。 ボーナス分の金額で算出したい場合は、概算としてボーナス分融資金額は毎月分融資金額の概ね半分、ボーナス分返済金額は概ねボーナス分返済額の概ね6倍の金額として算出してみてください。
https://w.atwiki.jp/leafsphere/pages/20.html
Access⇔Excelの提携 AccessよりExcelのバージョン取得(Access2003) ※「OLE Automation」の参照設定が必要です。 [標準モジュール] Public Function strExcelVer() As String On Error GoTo ErrTrap Dim exlApp As Object Dim strVer As String Set exlApp = CreateObject("Excel.Application") strExcelVer = Choose(exlApp.Version - 4, _ "5.0", _ "", _ "95", _ "97", _ "2000", _ "2002", _ "2003", _ "2007") exlApp.Quit ProcEnd Exit Function ErrTrap Select Case Err.Number Case 429 // Excelがインストールされていない strExcelVer = "Err" GoTo ProcEnd Case Else // Excelがインストールされていない strExcelVer = "Err" GoTo ProcEnd End Select End Function Edit
https://w.atwiki.jp/fieds_labo2/pages/114.html
MS Office Excel 2015/8/5 保護されたビュー モバイルネットワークから社内LANに接続し、共有フォルダにあるExcelファイルを開くと、「保護されたビュー」になる。 インターネットエクスプローラーのインターネットオプションを開き、セキュリティの信頼済みサイトにファイルサーバを登録する。 files //ipアドレス ¥¥fileserver での入力も可能。登録時、自動的にfiles //に変換される。 Excel、Word単体で保護されたビューを解除したい場合は、オプションで信頼済みフォルダを登録する。 信頼済みフォルダは、ipアドレスでは登録できない仕様になっている。 事前にhostsファイルを作成し、名称とipアドレスを関連付ておく。 Excel2010で画像の貼付け 画像の貼付けは、「挿入」ー「図」で行う 貼付けモードは、挿入、リンク、挿入とリンクの3種類 挿入モードが標準。挿入で画像を埋め込む。 リンクは後でリンクを直す手段がないため、使わないこと。 なぜか、「挿入」ー「図」で記録生成されるマクロは、リンクになる。Insert.Picture マクロを書き換えてAdd.Pictureにする 見事にハマりました。 久々にVBA。本、高かったです(T_T) EXCELに画像貼付け メニュー「挿入」-「図」から挿入またはリンク いつもとEXCELの画面が違う この間、パッと治してもらった。 互換モードって表示される。 新しく作っても変わらない。 ともかく画面がなんか違うんだ! (電話で対応不可能。。。) あ、全画面になってない?!(自分で気付いたようです) どんなにディスプレィが大きくなっても、全画面で使う人は多いです。 全画面派じゃないので、原因に思い当たらない事が多いです^^;